1968年に1人の職人と出会い、伝統工芸の危機を知った。その時の話から、昔のままの質の高いもの、

その技術を使って現代と未来の私達の生活の道具がつくれたら、という思いで、紙の照明やセレモニーのための空間をつくった。高い品質と優しい手触り。

その1つ1つが過去からのかけがえのない遺産である。

これらは、魂が込められた熱い思いで作り続けた人々からのメッセージである。

何が美しいのか、本物の持つ確かさ、それらは新素材や近代の技術で生み出される多くのもののクオリティのベースとなり、基準となるものを持っている。

千百年前も百年前も人間の五感というものは変わらない。

昔の人の知恵の優しさ、技術は未来にも必ず役立つはずと信じています。

文:喜多俊之

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